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いいじまちゃんねる
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世界中を飛び回る飯島ちゃんがお届けする、”水”と遊ぶライフスタイル日記

ドルフィンスイムの聖地“バハマ”で人生が変わっちゃうかも!?【バハマ&カリフォルニアの旅 vol.3】

ドルフィンスイマーなら誰もが一度は訪れたい、憧れの聖地バハマ。

 

「バハミアンブルー」と呼ばれる青く透き通った海は、カリブ海屈指の透明度を誇り、ここでは世界一フレンドリーなイルカたちと遊ぶことができます。

 

「20年以上ここでドルフィンクルーズを開催してきて、何十人もの参加者から『その後の人生が変わった!』と、嬉しい報告をもらっています。」と、オーガナイザーの作山さんは言います。

 

じ、人生を変えるような体験……?

 

果たしてそれはどんなものなのか。また、人々を惹きつけてやまない、この海やイルカたちの魅力は一体なんなのか。その真相に迫るべく、飯島は、はるばるバハマへ行ってまいりました!

 

 

ドルフィンスイムとは?

 

普段、水泳をしている人にとっては、馴染みがないかもしれませんね。

 

ドルフィンスイムとは、素潜りでイルカと一緒に泳ぐこと。通常、スノーケル・マスク・フィンを使います。

 

リラックスして泳ぎます

 

クロールなどで泳がないので、水泳が苦手な方でもスノーケルやフィンの使い方、コツを習得すれば、イルカと泳げるようになります。

 

 

なぜバハマの海が聖地なの?

 

バハマは、アメリカ合衆国・フロリダ州やキューバに近く、700を超える島々からなる国です。ここでのドルフィンスイムが聖地と呼ばれる理由、それは

 

 

世界一フレンドリーなイルカたちに会える!

 

バハマの海で会えるイルカの種類は、『タイセイヨウマダライルカ』と『バンドウイルカ』。

 

タイセイヨウマダライルカ

 

バンドウイルカ

 

写真ではちょっと分かりにくいですが、タイセイヨウマダライルカの方が小柄でシャープな感じ。こちらの方が好奇心旺盛で、イルカから「あそぼうよー!!」と近づいてくることもあります。

 

↓私が水中でボーッと水面を眺めていたら、突然イルカが現れて遊んでくれました♡

 

 

もちろん、野生のイルカなので遊んでくれない時もあります。でも、ここのイルカたちは「世界一フレンドリー」と言われるくらい、特別なんです。

 

イルカの群れ

 

運が良ければ、2時間くらい泳ぎっぱなしなんてこともあるそう。こっちの体力が持たないよ…(笑)

 

渡したバンダナを器用にヒレに引っ掛けて遊ぶのも、この海に生息するイルカたちの特徴

 

 

水温28℃の透き通った美しい海!

 

『ドルフィン・サイト』と言われるイルカたちに会える場所は、水深がだいたい5m〜10m。透き通った美しい海の底には、白い砂浜をはっきりと見ることができます。

 

水底で遊ぶ飯島

 

海に入った瞬間、まるで異空間!その景色に興奮して、「うぉーー!!」って叫んじゃいます。水温も28〜30℃くらいあって、水着でずっと泳げる最高の環境。風のない日は、穏やかでプールみたいです。
※日差しがめっちゃ強いので、日焼けが気になる方はラッシュガードを着用しましょう。もちろん日焼け止めもね。

 

クルーのフィンチの日焼け対策がすごい(笑)

 

実は私、これまで一度もドルフィンスイムをやったことがなくて、他の場所のことやドルフィンスイムについて、あまり知らないんです。。でも今回、参加者の中にはリピーターさんも居たりして、

 

「初めての場所がバハマなんて、贅沢!!」って、羨ましがられました。毎年、バハマのドルフィンクルーズは予約が殺到して、枠がすぐ埋まってしまうんだとか。
私はなんてラッキーなんだ…。

 

 

ここで船での生活をご紹介!

 

今回、私はイルカを求めて5日間船で生活をしてました。おそらく、”船上生活”ってピンとこない人が多いと思うんです。

 

「5日間も船の上で何するの?」って。

 

なので、船での生活ってどんな感じ?というのを、私の体験をもとにご紹介したいと思います。

 

 

まず、船はアメリカ合衆国のフロリダ州・ウエストパームビーチのマリーナを出発し、入国審査のためグランドバハマ島のウエストエンドという場所に上陸。

 

 

地図で赤いピンが立ってる場所がウエストエンド。5日間地図中央あたりの海を漂ってました。

 

ウエストエンドでの写真

 

建物がカラフルで可愛い!置いてあったピンクの自転車が気になって、勝手に試乗(笑)

 

入国審査が済んだら、陸に別れを告げ、『ドルフィン・サイト』へ移動!

 

船での生活はいたってシンプルです。『食べる・イルカと泳ぐ・寝る』以上!(笑)

 

 

朝6時半くらいに起きて、コーヒーを飲みながら朝日を眺める。わたしは大きめのタオルを引いて、朝日を眺めながら瞑想とヨガを日課にしてました。

 

 

朝食が済んだら、準備して海へ!
でも、イルカがすぐに見つからない時は、みんなでボートから探します。イルカが居ないと「ドルフィンスイム」にならないですからね。

 

 

お昼もコックさんが美味しいごはんを作ってくれます。ごはん食べたら夕方までフリータイム。昼寝したり、みんなそれぞれ自由行動。

 

 

再びイルカの待つ海へ!太陽が沈むのが19時半〜20時なので、夕方でもまだ明るい。

 

 

海から上がったら、みんなで夜ごはん。その日撮った写真や動画をお互い見せ合ったりして過ごします。晴れていれば、夕食時に綺麗な夕日も見れます。

 

 

そして、眠たくなったら、おやすみなさい★

 

こんな感じのゆるーい毎日。東京での生活とは正反対です。

 

毎日可愛いイルカたちと泳いで、美味しいごはん食べて、最高に幸せ♡もう日本に帰れない、帰りたくないと思いました(笑)

 

 

お世話になった船や仲間たち

 

5日間の船旅、過ごす環境や誰と過ごすかってとても重要ですよね。

 

お世話になったのは「DREAM DOLPHIN」という名前の船。

 

 

広々としたダイニングルームや綺麗なシャワールームを備えた、とっても素敵な船です。キャプテンのスコットは40年近くもこの船で船長をしていて、とても頼りになる存在。そして、お茶目な一面もあるんです。

 

私が「40年も同じ船で働いて飽きないの?」って聞いたら、「飽きないように踊るんだよ!!」って。

 

えっ?踊る?どうゆうこと?と思ったら、私たちが海にいる間、本当に踊ってました!

 

↓こちらがその映像

もはや、この光景が”名物”らしい。この船に乗ったら、もれなくこのダンスが付いてきます。

 

 

今回お世話になったクルー

 

キャプテン:スコット

 

踊ってないときは、けっこう普通な感じの船長。

 

クルー:ヒューストン(左)、フィンチ(右)

 

私たちが快適に過ごせるように、船や海でサポートしてくれた2人。このクルーズが終了した翌日には、もう別のクルーズへと旅立つ”海の男たち”です。

 

コック:ゲイル

 

ゲイルの作るご飯にはハズレがない。リクエストでそうめんなど、日本食も柔軟に対応してくれます。

 

優しくて面白い、素敵なクルーでした!

 

クルーズをご一緒した仲間

 

 

クルーズ参加者は日本人12名。そのほとんどが、大阪からのメンバーでした。マイペースな私なので、実は最初少し戸惑ったけど(笑)、みんな優しくて面白い!いろんな国のダイビング情報をもらって、行きたい海がさらに増えてしまいました!大阪に遊びに行くね♡

 

 

最後にみんなで集合写真!クルーを含め、総勢16名の共同生活。最高に楽しかったーー!!

 

「DREAM DOLPHIN」(英語のみ)
http://www.dolphindreamteam.com/index.html

 

 

《最後に》私の人生は変わるのだろうか?

 

 

イルカと目を合わせて泳ぐと、時が止まり、無になったような感覚になります。自分と周りとの境界が無くなり、全てはひとつのように感じる。止めているはずの呼吸が苦しくなくて、海に優しく包まれているみたい。潜ったあとも、穏やかな自分でいられるような気がします。

 

海で過ごした5日間。東京ではいろんな情報、価値観が行き交い、人と比べてしまったり。自分はどう在りたいのか、どう生きたいのか、考えれば考えるほど混乱してしまう。時に飲み込まれてしまう。

 

でも、ここでの生活で得た学びは、”毎日、ただ日が昇って、沈んでいるだけ”ということ。なにも複雑なことはなく、いたってシンプル。

 

そこになんの意味もいらないし、焦る必要もない。

 

バハマでのドルフィンクルージング参加後に結婚や出産など、人生の転機を迎える方が多いと聞きます。もしかしたら、この経験を通して自分の在り方にが変わり、それによって、人生に良い流れがやって来るのかも。

 

果たして、私のこれからの人生に何が起きるのか、少し恐いような楽しみなような。もしかしたら、すでに変化が起きつつあるかも…?

 

人生を変えたいと願う人は、ぜひともバハマの海でドルフィンスイムをしてみて欲しいです。

 

 

【バハマ&カリフォルニアの旅】
vol.1 ただいま日本!
vol.2 「ドルフィンスイム」だけじゃない。バハマクルーズ出発地ウェスト・パーム・ビーチの楽しみ方
vol.3 ドルフィンスイムの聖地“バハマ”で人生が変わっちゃうかも!?

 

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飯島ちゃん

旅、スポーツ、自然をこよなく愛する。高校卒業まで競泳選手として活動。2014年に参加したハワイのノースショアスイムシリーズで泳ぐことの楽しさに改めて気付かされる。水中活動をより深めたいと思っており、泳ぐこと以外にも色々挑戦中。全米ヨガアライアンス200時間を修了し、ヨギーニとしての一面もある。

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