クロールの泳ぎ方と具体的な練習方法をまとめました。まずはご自身で試していただき、自分に合う合わないを判断していただきたいと思っています。
また、上達するための最短の方法は「正しいやり方で、根気よく繰り返して試すこと」です。ただ闇雲に泳ぐのではなくて、一箇所でもよいので、何かを意識して練習しましょう。さらに一度できなかったからと言って悲観することはありません。すぐには習得できないのが当たり前だと思って、何回も根気よく繰り返して練習してみてください。
それでは、長いページになりますが、一気にまとめてご紹介します!
クロールの泳ぎ方まとめ(基礎編)
クロールのキック(バタ足)
特に大人から水泳を始めた方には難しいと思っている方が多いバタ足。しかしながら、正しくトレーニングすれば必ず上手くなります。ここではバタ足の概念から具体的なドリル練習までご紹介しています。
バタ足(キック)って必要なの?
【保存版】クロールのバタ足(キック)が上手くなる練習方法6選
クロールのバタ足(キック)が上手くなる最強の練習方法「ロブスターキック」
トライアスロンのスイムを速くするために、キックを上手く使おう
バタ足(キック)のスピードアップのコツとは?
アップキックとダウンキックを意識しよう!回転しながらバタ足
サイドキックでクロールのボディポジションを体得しよう!
板なしキックでクロールのバタ足をさらにレベルアップ!
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私はこの2つを意識してキックのコツをつかみました
クロールのバタ足の基本的な考え方
クロールのキック(バタ足)のキホン。腰掛けキック
「赤台」を使ってバタ足が上手くなる方法(バタ足の練習方法応用編)
クロールのストローク
クロールのストロークはもっとも推進力を生むのでとても大切な動作になります。また、ストロークは大きく5つの動作に分類されます。それは、①入水 ②キャッチ ③プル ④フィニッシュ ⑤リカバリー です。 全部一気に意識することは難しいので、ポイントを1つ決めてトレーニングするとよいでしょう。
クロールの基本ドリル「片手クロール」の3つコツ
「シュノーケル」を使って上手にクロールが泳げるようになろう!
【保存版】クロールのストロークが上手くなる練習方法6選
ポイントは”脇”の使い方!「フィンガーネイル」で効率的なクロールのストロークを手に入れよう!
水泳初心者がクロールを上手に泳ぐためのドリル練習「ストレートアーム」
初心者向けクロールの泳ぎ方「キャッチアップクロール」
クロールのストローク数を減らす3つのコツ
水泳のドリル練習「フィストスイム」でクロールのフォームを改善しよう!
「チキンウィング」で体幹を意識してよりダイナミックなクロールに!
泳ぎが速くなる極意。シンプルに泳ごう!
クロールの息継ぎ(呼吸)
水泳初心者にとって大きな壁の一つである「息継ぎ」。これを習得しないことには長い距離は泳げません。ラクに確実に息継ぎするにはどうしたらいいのでしょうか?ここでは、具体的なドリル練習の方法をご紹介しています。ぜひお試しください!
クロールの息継ぎ動作が上手くなる3ステップ
クロールの基本ドリル「片手クロール」の3つコツ
クロールの息継ぎの時に「手が下がる」を解決するコツ
さらにレベルアップ!クロールの泳ぎ方(応用編)
クロールのスピードアップ
「より速く泳ぎたい……。」これは水泳をやっている方であればどなたでも思うことでしょう。しかしながら、パワーをつけて腕の回転数を上げた、キック力をつけてバタ足の強化したからといっても速く泳げないのが水泳。つまり、スピードアップをするためには「テクニック」が必要ということになります。ここでは、クロールで速く泳ぐためのコツをご紹介しています!
クロールのスピードアップのコツは小指にあり!
泳ぎが速くなる極意。シンプルに泳ごう!
バタ足(キック)のスピードアップのコツとは?
クロールで長く泳ぐ(ロングディスタンス)
トライアスロンやOWSに出場する方は、1500m〜10kmと長い距離を泳がなくてはなりません。クロールの基礎的なテクニックを習得できたら、次は長く泳ぐためのトレーニングをしましょう。
50mプールにおいてクロールで長い距離を泳ぐ時のコツ5選
クロールで長く泳ぐためには?の水泳練習メニューをご紹介!
長く泳ぎたいなら、ハイポでリラックスしたフォームを手に入れよう!
クロールで長く泳ぐコツは「リズム」
以上、クロールの泳ぎ方及び練習方法をまとめてご紹介しました!こちらのページは随時更新していきますので、こまめにチェックしてくださいね♪